へんか、とか、へんげ、とか。 [日々雑録]
今朝、出かけるときには緑の豆粒だった玄関先の名前の分からないお花が、
夜、帰ってきたときには白いつぼみになっていた。
いつも、いつかどこかで花開くときが来るように、みんな頑張ってる。
そして、そういう人を、まわりの人たちが見てる。
僕のまわりにもがんばっている人がいっぱいいる。
僕はその人たちの花が開くこと、自分の喜びに出来ているかなー。
そして、変わっていくみんなと一緒に
僕も「へんか」とか「へんげ」をしていけるかな。
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