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今月のお題「〇〇をアイスに例えたら」 [きゅ~め~る今月のお題]

5月9日はアイスの日らしいです。
毎月9日の劇団メルマガ配信日にやってくるお題ブログ、
今月のお題は、アイスの日になぞらえて、
メンバーがそれぞれ「劇団メンバーの誰かをアイスに例えたら」について綴ります。
先に言っておきますが、まったく何の意味もありません。
大変くだらない記事です。

僕が書くのは、育児という稽古に勤しんでいる敷名めぐみです。



敷名めぐみ、しばらく会ってないです。会いたいですねえ。
ほっぺたぷにぷにの敷名めぐみ。
ほとんどの人が「敷名めぐみ=雪見だいふく」という安直な連想をすると思いますが、
長年の付き合いで、彼女にも何度も「あて書き」をしていますから、
座付き作家の誇りで、そこは深く掘り下げますよ~。

この期に及んで、彼女の顔のマルサには触れません。
そして以下のどの写真も、なるべく頬がほっそりしたもの厳選しています。




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まず、入団後初の公演。2010年6月の『曳舟湯の怪人』。(撮影:宮内敏行)
今から10年前。まだ年齢を1歳サバ読んでいた頃ですね。
隣の千田剛士のほうに目がいってしまいます。





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2011年、帰ってきたキューピッドガールズを始めた頃。
さっそく食べてますね~。





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帰ってきたキューピッドガールズ公式BOOKの撮影写真の中から。(撮影:木浪香織)
このあと何を食べたのかなあ~~。





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2012年5月公演の『葡萄酒いろのミストラル』にて。(撮影:宮内敏行)
三越百貨店に執着する婦人役でした。





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2014年3月、初主演は移動型船上演劇『パイレーツ・オブ・ロワイヤルⅡ』。(撮影:山村厳)

当時「今回はどうして敷名さんを主役にしようと思ったんですか?」という質問に、
「旅だから…」という、よく分からない返答をした覚えがあります。






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2015年9月、『ことでんスリーナイン』のとき。(撮影:坪内政美)

そこのあなた!「山とキャラかぶりしてる」とか言わない!





あらためて、敷名めぐみという女優は、
とてもシアターキューブリックらしいアットホームなキャラですね。
けれども、彼女の愛嬌は写真よりも、動いているほうがより魅力的。
それも半分即興の一人芝居。これは誰も真似できません。
すごい人物がいるものです。

そして、「入団当初の彼女は今とは別人だった」みたいなことが、
時々団内でも話されるのですが、
こうして見てみると、わりと一貫した愛されキャラですね。
というわけで、乃木坂メンバーで例えるなら、
秋元真夏キャプテンといったところでしょうか。

違いました、アイスに例えるのでしたね。







敷名めぐみをアイスに例えるなら、雪見だいふくです。

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とうふのかど

「もうすぐ、わたし、おたんじょうびだおー。」

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今月のお題「この一週間どう過ごす?」 [きゅ~め~る今月のお題]

毎月9日の劇団メルマガ配信日にやってくるお題ブログ。
『幸せな孤独な薔薇』公演初日になるはずだった今日なのですが、
大変残念なことに公演が延期になってしまいました。
ですので、今月のお題は、急遽「この一週間どう過ごす?」です(笑)


さて、今回のお題、本気モードはたまた冗談モードで書くべきか迷うところですが、
こんな出来事はそうそう無い(と信じたい!)と思うので、
急遽公演が吹き飛んでしまった実際のこの1週間を
いったいどんなふうに過ごすのかを書くほうを選びますよ、ワタシ。

まず、本来ならばどんな時間になっていたはずかと言えば……。
無事に初日が開き、今夜は劇場ロビーで軽く初日の打ち上げをして。
明日以降は開演の3時間前に劇場に入り、
ウイルス対策をメンバーで分担して実行しつつ、本番の準備を進め、
僕の場合、本番が始まれば、あとは俳優陣へのダメ出しを書き溜めるだけ。
おそらく専ら劇場のウイルス対策が最重要ミッションになっていたのだと思います。

んでもって、その公演がなくなりました。
替わりに延期に伴う多くのお仕事が発生していますので、
お客さんにこれ以上のご迷惑をおかけしないよう、
まずは目下それらに取り組んでいるところです。
世の中、休業する会社も増えていますね。
僕は劇団のほかに、「Next」という舞台業界の会社経営を預かっていまして、
その会社も昨日から1か月休業に入ったのですが、
休業といえども、その間に必要なことや、今後の運営体制を整えるための、
さまざまなことを考え実行する必要が突発的に増えましたので、
それらに取り組む時間に充てています。
それと、やはりシアターキューブリックの劇団活動計画の立て直しですね。
社会情勢や劇団内外の事情などと向き合いながら、
作り手とお客さん双方にとって、いちばん幸せな選択肢は何なのかを考える日々です。

今回のコロナ禍で、「芸術文化など救済するに値しない」というご意見もありました。
ですが、僕は健康な体は健康なこころとセットで初めて成り立つものだと思っています。
そして、暮らしやすい世の中は、豊かなこころを持った人たちが
寄り添って、長い年月をかけて築かれていくものだと思います。
極端な短期間の需要を考えれば、不要なものかも知れませんが、
人が優しい気持ちを共有しながら生きていくには、
芸術文化というものは、衣食住、医療、交通と劣らず必要なものだと思っています。
だからこそ、長年この界隈で誇りを持って仕事しています。

生まれて初めてだらけの毎日。
自分自身が大切にしてきたこと、これから先、大切にしていきたいこと、
あらためて向かい合うことができるいい機会になっていますね。
みなさんは、この1週間はどう過ごしていますか~??
手洗い、うがい、洗髪、身近なアイテムのおそうじなど、こまめに行ない、
くれぐれも健康維持に努めましょう!!

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気づけば、ぼくの大好きな葉桜の季節になっていました。


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今月のお題「幸せな孤独な薔薇な役者群はこれだ!」 [きゅ~め~る今月のお題]

毎月9日の劇団メルマガ配信日にやってくるお題ブログ。
今月は次回公演『幸せな孤独な薔薇』に因んで、
メンバー各自が「幸せな孤独な薔薇な〇〇」を熱く語ります!


僕からの〇〇は、なんといっても今回の「役者群」です!
キャスティングには毎回けっこうな自信を持っている僕ですが、
今回は自分に焼肉をご馳走してあげたいくらいのキャスティング(笑)
稽古場でもにまにまが止まりません。

20年前に上演されたこの作品は田嶋ミラノさんが書き下ろし、
ミラノさんご自身主演の舞台でした。
その時点で圧倒的なオリジナリティを放っており、そのせいなのか、
これまでも大きな興行として再演されることもありませんでした。
ミラノさんは2003年に天国に旅立ってしまったので、
主人公ルカを演じる女優を誰かしら立てなければならず、
出演者オファーから、それはもう、ものすごいハードルの高さでした。


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ミラノさんが演じた主人公ルカは眞実さんが務めます。
シアターキューブリックには3回目の出演。
彼女自身、なんと今回が初主演だそうです。
小柄なミラノさんとは違い、わりと長身で、
見た目の雰囲気はミラノさんとはかなり異なります。
けれども、目に見えない、それこそ肌で感じる彼女の何かに
ルカの魂(=ミラノさんの、と同義)を感じたのです、直感で。
理屈ではないところでのフィット感は、先日稽古が始まり、
ああ、間違いではなかった……と。
ほとばしる不器用さと誠実さ、とでも言えばいいのでしょうか……。
シアターキューブリック版の『幸せな孤独な薔薇』は
確実に舞台上に創りあげることができる、そう確信しました。


『十二階のカムパネルラ』が初参加だった坂本実紅さんが2回目のキューブリック出演。
前回の作品づくりのなかで彼女の思慮深さ、天真爛漫さを実感し、
その魅力を、もはやまるごとそのまま活かせる役。
眞実&坂本実紅のコンビが醸し出すお芝居は、見ていてとても清々しいものがあります。


2014年の『サンタクロース・ドットコム!』以来、
6年ぶりにご一緒する第27班の看板、鈴木研くん。
相変わらず見た目はクールで、中味はアツイ、チョイ悪 好青年。
僕が女の子だったら、絶対好きになってる(笑)
6年の時間を経て、演技にも繊細さが増していて、
いろんな難しいことを要求したくなる俳優。
ほんとかっこいい、要注目の鈴木研くんです。
稽古中、抱きつかないように気をつけなきゃ(あ、もう抱きついてたわ(笑))。


そして、これまたお久しぶりの東京ハートブレイカーズの首藤健祐さん。
2011年『誰ガタメノ剣』で、ヘビメタな織田信長を演じてくれた大先輩。
首藤さんは2000年の『幸せな孤独な薔薇』の出演者のおひとり。
田嶋ミラノさんとも何度も共演されていて、
今回の稽古初日から、すでに首藤さんの細胞に染み込んでいる
ミラノワールドがムンムン匂い立っていました。
僕のなかでは首藤さんの姿のない今回の公演は全くイメージできず、
何が何でも出てほしかったので、本当にうれしくてたまりません。
おもいっきりダンディーなのに、ものすごくかわいい首藤さん、
今回も炸裂しまくっています。ほんともう、ご期待ください。


劇団員の片山耀将、千田剛士、奥山静香。
3人ともそれぞれの味わいでシアターキューブリックを体現してくれています。
いつもなら、目を三角にして役者たちを追い込んでいってしまう僕ですが、
今回は、彼らから繰り出されるキューブリックワールドを
楽しませてもらっている自分がいます。みんないい味出してます。



最後に演劇集団キャラメルボックスの看板、西川浩幸さん。
西川さんがシアターキューブリックの舞台に出てくださるとか、
僕はもうそろそろ死ぬのかなって思います。
25年以上前、高校生のころに知ったキャラメルボックスのお芝居で、
演劇の底なし沼へ僕を引きずり込んでくれたのは、脚本・演出の成井豊さんであり、
その世界観をコミカルに凛々しくエネルギッシュに体現していた西川浩幸さんでした。
以来、僕はずっと背中を追いかけて、キャラメルボックスの制作会社に入り、
キューブリックを創ってからも、ずっと憧れの存在でありつづけてくれました。
僕がいま演劇を自分の仕事にして、素敵な人たちに支えられ、生きていられるのは、
西川さんがいてくれたから、と言ってもいいくらい。
憧れの存在すぎて、この20年間、自分が演出する舞台に西川さんが出てくださる
なんて、一瞬も考えたことがありませんでした。

毎作品、素敵な人たちに囲まれて、じぶんは幸せだなあと感じているのですが、
今回はまた特別な空気に包まれている稽古場です。

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きのうは稽古4日目にして、音楽付きで全通しの読み稽古。
役者たちの作品愛がどこからともなく、ぶわーって噴き出してきて、
稽古のこんな早い段階でこっそり涙ぐんだのは、ちょっと記憶がありません。
同時に、ここから気を引き締めていかねばともおもいました。

と思っていたら、稽古後のごはんで西川さんも同じことを話していました。

あと1か月、キャスト・スタッフの皆さんと誠実にこの作品と向かい合いたいと思います。




そんな稽古場の真ん中に、出演者ではありませんが、もう一人たいせつな人。
田嶋ミラノさん。

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今月のお題「シアターキューブリック 成人する君へ」 [きゅ~め~る今月のお題]

今月いよいよ劇団結成20周年を迎えるシアターキューブリック。
毎月9日に書いている劇団メルマガのお題ブログ、
今回は成人するシアターキューブリックに向けてのメッセージをば。


生まれてからの2~3年は右も左も分からず、勢いだけで生きていましたね。
そのあとやってくる5年間くらいは、
慣れが芽生えたり、目標が見えなくなったり、闇のなかでもがいた時代でしたね。
歴史作品&ローカル鉄道演劇に初チャレンジした2008年から、
いまのシアターキューブリックのカラーが生まれはじめました。
どちらも「まち」「歴史」という要素が作品に絡んでいた結果、
その後掲げることになる活動テーマ「演劇のチカラでまちを遊園地に!」
というシアターキューブリックの核をかたちづくることになっていきました。

千葉県の銚子を皮切りに、いろんな風景のなかを旅しましたね。
高知、岡山、関ケ原、鹿児島、箱根、岐阜、香川、ひたちなか。
東京の劇場でお芝居を作っているだけでは、
辿りつけなかった貴重な経験、出会い、学び、よろこび。

奇跡のような20年だったと思います。



これから先、どこまで旅はつづくのか、誰も知りません。
間違いなく言えることは、今までの20年間で経験したことは、
宇宙の片すみで起きたほんのちょっぴりのことたち。
まだまだ知らないおもしろいことがいっぱいあるということです。


この先30歳、40歳を迎えるまで活動が続いたとしても、
あなたのなかの「こどものこころ」をぜひ大切にしていてください。
そのこころが、きっと次の出会いへと導いてくれるとおもいます。

そして奇跡的に出会った目の前にいる一人ひとりを大切に。
そのこころが、きっとこれまでの苦難を癒してくれるとおもいます。


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★今後のスケジュール★

シアターキューブリック結成20周年記念公演第一弾
『幸せな孤独な薔薇』
作 田嶋ミラノ 演出 緑川憲仁
2020年4月9日(木)~15日(水)
浅草九劇

キャスト
片山耀将 奥山静香 千田剛士
西川浩幸[演劇集団キャラメルボックス]
首藤健祐[東京ハートブレイカーズ]
鈴木研[第27班] 眞実 坂本実紅

一般前売開始 2月22日(土)10時~



シアターキューブリック結成20周年記念公演第二弾
『葡萄酒いろのミストラル』
作・演出 緑川憲仁
2020年10月21日(水)~25日(日)
恵比寿・エコー劇場

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今月のお題「2020年の抱負を漢字一文字で!!」 [きゅ~め~る今月のお題]

あらためまして、今年もよろしくお願いします!
劇団結成から20周年を迎えようとしているシアターキューブリック。
月イチのメルマガも、まあよく続いておりまして、
もう15年くらいになるんでしょうか、毎月お届けしております。
メルマガ配信日の毎月9日には、
劇団メンバーが同じお題について各自のブログを綴るということを、
これまた15年近くやっております。
なかには開き直って更新しない輩も時々おりましたが、
なにとぞお許しくださいませ。。



さて、最近毎年1月はこのお題でございますな。

「今年の抱負を漢字一文字で表す!!」


去年は長らくブログにログインできなかったためこのお題もお休みしてしまい、
2年ぶりの漢字一文字です。


一昨年は「待」でした。
https://tofu-no-kado-new.blog.ss-blog.jp/2018-01-09

今年も一瞬でひらめきましたよ。





【風】

です!


時にはガムシャラに進むことも大事ですが、物事にはきっと「機が熟す」時があって、
そのタイミング(=風)を読むが肝要だなあ、と。
「風をよむ」って、何かの番組でありましたね(笑)

一昨年の「待」に込めた思いと少し似ていますね。
きっと僕も老いてきたのだと思います。
自分の力量を知り、周囲の存在のありがたさを知り、
これまでの物事もそれらの掛け合わせですべて進んできたのだと、
やっと気づくようになったのだと思います。



「風」は自分を支えてくれているみんなの「想い」にも思えてきます。
風も、想いも、どちらも目には見えませんが、
いつも自分のまわりにふわふわとあって、
立ち止まってしまいそうな自分の背中を押してくれます。

ちょうど今年の10月には、そんな「風」がテーマの作品を再び上演します。



僕にとって、やはり「風」は特別な存在なのでしょうね。


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今月のお題『サンタさんにお願い!』 [きゅ~め~る今月のお題]

毎月9日はシアターキューブリックのメルマガ配信日。
この日は劇団員みんなが同じお題についてブログ記事を書きますよ!
今月のお題は「サンタさんにお願い!」。だと!??  なんだ、このお題!
ホント、クリスマスネタは勘弁してほしい。。


こんな僕でも、これまでクリスマス作品を何本か作ってきましたが、
いずれもアンチクリスマス(クリスマスに無縁)の主人公しか登場しません。
というくらいに、きっと僕の中にクリスマスの要素が無いのでしょう。
そういえば昨年の『十二階のカムパネルラ』もクリスマス公演でしたが、
書いた後の感触としては、それほどクリスマスを感じていません(苦笑)。
なんだか、イヤな感じのオッサンですね。
それでいてファンタジー作品の舞台を作るっていうんですからね。

それでも、サンタに何かお願いをしなくてはならないんですが、
ぶっちゃけ、サンタさんとの距離感も全く分からないので、
何をお願いしていいのか、したほうがいいのか、するべきなのか、
もうそこから問題なんですよ。めんどくさいオッサンだなあ!

だんだん自分がイヤになってきましたwww
そう、クリスマスはなんだか自分がイヤになるのですよ。
クリスマスだって、クリスマスじゃない日だって、
世界の平和を願っているし、優しい気持ちの人間でいたい。
クリスマスの日、特別サンタさんに何か、というのが思いつかないのです。


けど、どうしても何かをお願いしていいのなら。(←へんな言いまわし)


「サンタさん、いつもと変わらぬ日常をください。」



絶望的じゃない程度の、そこそこ悩みが多い日常を。
その日常に、夢があふれ、優しい気持ちを通わせ合えるよう
日々努力をするのは僕たちですから、それは要りません。
ふつうの日が続くこと。これが何よりも欲しいものです。
と、書いていながら、その日常はありがたいことに続いています。
だから、これ以上のものを望む気が起きません。はい、悪循環。
クリスマスは、僕に何やらとても難しい課題を突きつけているようです。
いつか次に書くクリスマス作品は、いったいどんな物語なんだろうか。

シアターキューブリックのストーリーを地で行くような、
ヘンな文章を生み落としてしまいました。。


小さなころ、ぼくは「何をください」と枕元にくつしたを置いていたのかなあ。

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今月のお題『笑店街でショー!の楽しみ方!』 [きゅ~め~る今月のお題]

毎月9日はシアターキューブリックのメルマガ配信日。
この日は劇団員みんなが同じお題についてブログ記事を書きますよ!
(ブログが復活して久々の参加です!すみません……!!!)

今月はきょう明日と開催される
墨田区キラキラ橘商店街とシアターキューブリックがタッグを組んだお祭り
「キラキラ橘★笑店街でショー!」の楽しみ方!!
もしかしたら、昔も同じようなオススメをしたかも知れませんが、
賑わっている商店街のいいとこは、音(または声)と匂いですよ~。
お客さんとお店の人が交わすざっくばらんな会話。子供たちの歓声。
店の軒先に並ぶおいしそうなお惣菜の匂い。
そしてこの季節ならではの街全体の匂い。
懐かしくてね、あったかいんです。
令和になりましたけど、昭和の懐かしさが残ってるんです。


もちろん商店街とキューブリックが企画した多くの出し物も
見逃せないものばかりですけど、それらは飽くまでも絶妙なスパイス。
商店街の主役はやっぱり、お店とそこにいる人たち、つまり皆さん!
同じ時間帯に異なる場所でいろんなことをやっていますが、
ゆる~く予定を組んで、ぜひ下町商店街の雰囲気をゆったりと堪能してくださいね!
お待ちしております~~!!

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今月のお題『浅草ここがオススメ!』 [きゅ~め~る今月のお題]

毎月9日は「キューブリック」の日ということで、劇団メルマガきゅ~め~るの配信日であり、
この日はメンバーが決められたお題について、それぞれのブログで語ろう!
という日になっていまして、今月は公演直前ということで浅草のオススメです!

墨田区出身の緑川にとって、浅草は“準”地元、小さな頃から馴染み深い街です。
そんな浅草でお芝居をやるなんて、とても幸せで不思議な気持ちです。
今回の「浅草九劇」という劇場、
作品の題材となっている「浅草十二階」が建っていた場所の目と鼻の先、
ということだけでも皆さんに驚かれるのですが(←上演会場ありきでこの作品を書きました)、
個人的には、「ええ~!九劇、このお店の真ん前なの~!?!?」という場所にあるんです。

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劇場の目の前には、「フルーツパーラーゴトー」というお店がありまして、
このお店、僕が小さい頃によく祖父母に連れてきてもらっていたお店なんです。
昔は、「ゴトーフルーツ」という、ふつうの店構えの青果店の脇に
喫茶室のようなスペースがあり、そこでフルーツパフェを注文したりしていました。

今は、青果店というよりもおしゃれカフェのような佇まいに変わっていて、
外観やインテリアで当時の雰囲気を感じることはできませんが、
オーナーのおばあちゃんはご健在で、当時と変わらぬ味のパフェが食べられます。
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どうやら人気のお店になってしまったらしく、土日は並ぶことも多いようです。
場所は、ほんとに浅草九劇の目の前です。
劇場付近に少し早めに来て、ほっぺたが落ちそうなパフェを食べて、
浅草十二階跡を散策してから、『十二階のカムパネルラ』を観劇!
というプランはいかがですか!?

追伸、フルーツサンドも欠かせません。



フルーツパーラー・ゴトー
台東区浅草2-15-4
11:00~18:30L.O(水曜日定休)


********公演情報********
シアターキューブリック 2018クリスマス公演
『十二階のカムパネルラ』
作・演出 緑川憲仁
♪メインテーマ 岡村孝子「世界中メリークリスマス」

2018年11月21日(水)~25日(日)
会場 浅草九劇

宮沢賢治の代表作のひとつ『銀河鉄道の夜』は、
もう二度と会えない友、カムパネルラをめぐる心の冒険物語。
もしも、そのカムパネルラが賢治だったとしたら......。
大正から昭和にかけての賢治の故郷・花巻と、
浅草十二階と呼ばれた巨塔そびえる浅草を舞台に繰り広げられる、
大正浪漫躍るクリスマスファンタジー。
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役者群
高橋茉琴 片山耀将 谷口礼子 千田剛士 榎本悟
眞実 今氏瑛太 金田理佐子 坂本実紅 佐藤沙予
品川ともみ 千葉太陽 鳥居きらら 藤井優海

上演時刻
21日(水)19:30
22日(木)19:30
23日(金・祝)14:00/19:00
24日(土)14:00/19:00
25日(日)13:00/17:00
※開場は開演の30分前です。

観覧料
4,500円(税込・全席指定)
当日 4,800円
学生(大学・専門学校生以下) 2,500円 ※要学生証
※未就学児の観劇はできません。

会場
浅草九劇 <東京都台東区浅草2-16-2 2階>

つくばエクスプレス「浅草駅」徒歩3分
東京メトロ銀座線、東武スカイツリーライン「浅草駅」徒歩10分
東京メトロ銀座線「田原町駅」徒歩10分
都営浅草線「浅草駅」徒歩13分

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今月のお題「宮沢賢治の処方箋」 [きゅ~め~る今月のお題]

毎月9日は「キューブリック」の日ということで、劇団メルマガきゅ~め~るの配信日であり、
この日はメンバーが決められたお題について、それぞれのブログで語ろう!
という日になっていまして、今月のお題は「宮沢賢治の処方箋」。

『十二階のカムパネルラ』は宮沢賢治さんをモチーフにした物語。
毎日の稽古の端々にも、賢治さんの匂いがします。
けっこう真面目にこのお題について考えていたのですが、
「こういう時にはこういう作品がオススメ!」というのは、
見つけられませんでした。オススメしたくてもできないと言ったほうが正しいかも知れません。

というのも、僕自身が特に無目的に賢治さんの本を開いたとき、
その時【偶然出会う賢治さんの言葉】が不意にガツンと来るからです。
大人になってからはいつもそうですね。
残念ながら、あらかじめオススメできる作品はありません。
ガチャガチャに挑戦するように、どんな出会いがあるのか、
予想せず、期待せず、ふわっとした気持ちでページをめくって欲しいです。
すると、思わぬ作品の思わぬ言葉が、あなたの心のひだに沁み込んできます。

シアターキューブリックの作品が生まれるきっかけも、
賢治さんの物語が大きな影響を与えていることと思います。
2002年の『葡萄酒いろのミストラル』が生まれるきっかけは「おきなぐさ」でした。
2003年と2013年に上演した『宇宙をskipする時間』は、
確実に『銀河鉄道の夜』に影響を受けています。
今回は『●●の星』かも知れません。(あんまり言うとネタバレに繋がるのでこのへんで…)

闇の中から光を望む時、僕のそばにはいつも賢治さんがいます。


そんな気持ちから生まれてきた今回の作品『十二階のカムパネルラ』
どんなふうに賢治さんが息づいているか、楽しみにしていてくださいね。
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今月のお題「さあ来い!劇場公演!」 [きゅ~め~る今月のお題]

毎月9日は「キューブリック」の日ということで、劇団メルマガきゅ~め~るの配信日であり、
この日はメンバーが決められたお題について、それぞれのブログで語ろう!
という日になっています。

今月のお題は「さあ来い!劇場公演!」
シアターキューブリックは、もちろん劇場でも作品を創りますが、
ところかまわず、いろんな場所でお芝居を創ってきました。
7月のローカル鉄道演劇をはじめ、毎週末の地元商店街、
箱根芦ノ湖の遊覧船、銭湯、城跡、喫茶店……、ホントにいろんな所でやってます。
ですが、もともとは演出効果満載の劇場での作品づくりが
シアターキューブリックの活動のベースにあります。

気付けば前回の劇場公演から4年も経っていますが、
今回久しぶりの劇場ということで、今日のお題は過去の劇場公演の舞台写真の中から、
メンバー各自が厳選した一枚をご紹介!!という趣向です。

今まで、本当にたくさんの舞台を創ってきましたが、
この一枚を選ぶのはあまり時間がかかりませんでしたよ!

その一枚がコレです。














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(撮影:宮内敏行氏)


2012年『葡萄酒いろのミストラル』という作品の一枚です。
前年の劇団挙げての地方赴任「関ケ原東西武将隊」の活動が終了して、
東京で留守を守っていたメンバーと関ケ原メンバーが合流して最初の公演。
なんだかいろいろ嬉しくて、楽しい思い出が多い公演でした。
役者のみんなもこの公演を契機にさらにステップアップしたような印象を受けました。

この写真の場面は、市場法子演じる主人公が、
走る列車から、すぐ隣を走る列車に飛び移るという、
トム・クルーズの映画のようなシーン(笑)
ウチの俳優は比較的端正な顔の人が多いのですが、
この場面では、女の恥じらいなどかなぐり捨てた女優たちが、
大変素晴らしい表情を見せています!!!
こういうのも舞台の楽しみのひとつですよね。
テレビドラマや映画と違って、「カメラのアップ」というのがありませんから、
全部、役者の肉体で表現しなければならないのが舞台。
そして、シアターキューブリックでは、どんな作品づくりの時でも、
そうした舞台の醍醐味を一番大切に思いながら、作品を紡いできました。
もちろん、今回の『十二階のカムパネルラ』もそうです。
あまりに久々なので、いろいろとやりたいことを詰め込んでしまいそうですが、
そのへんも含めて、ぜひ楽しみにしていてくださいね!!!


なお、ほとばしっていない時の市場法子は、ホントはこんな顔。

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ギャップ萌えの方、ぜひシアターキューブリックの公演へ(笑)


大変反省しているのですが、当ブログの更新が滞って、
劇団のお題ブログが連続してしまいました。
脚本作業が山場を越えましたら、
『十二階のカムパネルラ』の作品づくりのあんなことやこんなことも、
いっぱい発信していきたいと思っています!
もう少々お待ちくだされ~~~。

さて、メンバーのみんなはどんな舞台写真を選んだのかな???
みんなのブログには劇団ホームページのトップからリンクしています。
ぜひ覗いてみてくださいね!
シアターキューブリックホームページ http://qublic.net/

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